技術サポート2010



１．軟弱地盤とは
1.1　軟弱地盤の定義
２．地盤改良工法の選定表
2.1　改良原理別１次選定表（土木学会）	2.2　地盤改良工１次選定表(軟弱地盤ハント゛フ゛ック)
３．地盤改良工に関する資料
3.1.2　最低添加量と安全率について	3.5　砂地盤の配合試験の一考察
3.1.3　土質別添加量の推定について	3.6　地盤係数理論と設計事例
3.2.1　各機関のＷ/Ｃの適用範囲	3.7　盛り上がり土の推定
3.3　改良土の強度増加率(σ28/σ7)について	3.8　盛り上がり土の推定(参考資料抜粋
3.4　改良土の透水係数について	3.9　コスト縮減事例(地盤改良工法よる)
４．変状・破壊・側方流動・沈下に関する資料
4.1　プレロードの検討	4.4　側方流動の判定（道路土工ＪＨ）
4.2　支持破壊時の影響範囲の推定	4.5　即時沈下の検討
4.3　盛土による変状検討（ＪＨ）	4.6　双曲線法での動態観測結果の取りまとめ
５．ヒービングの検討
5.1　ヒービングの検討（Terzaghi・Peck)	5.2　ヒービングの検討及改良厚の検討
６．地盤改良の環境影響(ＰＨ等)について
6.1　ＰＨの経時変化(深層改良・) 　 6.2　環境調査結果(沿岸開発研究ｾﾝﾀｰ) 　　 6.3　改良土の流用性について(参考資料)	6.4 施工機械の騒音・振動　　6.5 水稲育成に及ぼす固化材の影響
７．地盤改良機に関する資料
7.1.1 施工深度・地盤強度と改良径（MITS工法）　　7.1.2　Ｗ／Ｃの算定	7.2.2　配合試験要領
7.2　パワーブレンダー工法	7.2.3　テーブルフロー試験要領
7.2.1　施工機械の諸特性	7.2.4　テーブルフロー試験の流れ

８．その他資料
8.1　地盤改良実績ヒストグラム	8.7　地盤の平均透水係数(水平・鉛直方向)
8.2　仮土留め壁幅の概略検討	8.8　Ｄ20による透水係数の推定
8.3　上載荷重の概略算定	8.9 ｑuとＮ値の関係
8.4　バーチカルドレーンの比較	8.10 強度増加率とPc－ｑu関係図
8.5　支持力による改良厚の検討	8.11 真空圧密工法の特徴について
8.6　増加応力の算定	8.12 河川構造令による構造物施工可能位置と橋種別支間長と構造図
8.6.1　Fadum法　 8.6.2　Newmark法	8.13 各機関の盛土の管理基準　8.14 設計に必要な定数
8.6.3　Osterberg法

９．研究会・協会入会のお知らせ
9.1　フローティング基礎研究会に入会しました。	（コラムスラブ工法・コラムアプローチ工法）
9.2　ESJ工法協会に入会しました。	（高圧噴射攪拌工法）
9.3　GIコラム研究会に入会しました。	GIコラム工法（LV-12）
１０．浅水面・泥面での施工実績
10.1　新松山地区仮締切堤築造工事に伴う地盤改良工事の概要報告
10.2　同上　横断詳細図
10.3　同上　縦断詳細図
10.4　長尺横行式機械撹拌工法：FD-20（泥上・水上）
10.5　中圧噴射機械撹拌工法：MITS(CMS)工法
10.6　固化状況（改良体の掘削）